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心臓専門病院S記念病院へドクターカーで転院

S記念病院へ転院決まる・・・2021年4月8日

私が「心臓弁膜症 僧帽弁閉鎖不全症」と診断されたのは総合病院の循環器内科で、そこの担当医から、手術の必要性と紹介状と転院の話をされました。

医師からは「心臓専門のS記念病院を紹介しますからね」といわれたけど、心臓病と縁遠かった私は、『大学病院とかではないんだ・・・大丈夫かな・・・』と少し不安に思いましたが、その後病院検索してみたら、S記念病院とは日本有数の心臓専門病院と知るのでした。

へぇ!そんなすごい心臓専門の病院なんだ・・・
そしたら安心してお任せできそう!!

私はすでに心不全を起こしていたし、血液の逆流も重度3との診断だったので、早いうちに手術をした方がよいとのことで、S記念病院へ紹介してくれたようでした。

転院するのも初めてのことなので、一度退院し紹介状を持って自分の足で転院するのかなと思っていたら、このまま転院する手続きを担当医がしてくれていました。

なんとS記念病院からドクターカーが迎えにくる手配も済ませてあるからと言うのです。

ドクターカーが迎えに来るほど、私の心臓悪いのか?!

マジですか?と、正直ビビりましたよ・・・。

S記念病院の受け入れ日程があるようなので、入院しながら数日連絡を待つ状態でした。

そして、S記念病院に転院する日がやってきました。

S記念病院の医師、看護師、救急救命士、専従運転士の4人がストレッチャーを携え、私の入院病棟までお迎えに来てくれました。

私はストレッチャーに寝かされ、担当医がこれまでの経緯の説明をS記念病院の医師に説明。同行する夫に紹介状などを渡してくれました。

さて、いよいよ転院。夫同行です。

サイレン慣らしながら走るドクターカー。
ここ数日で目まぐるしく変わる状況に私は気持ちがついていけてない感じです。

救急車の内ではすぐにバイタルチェックと医師による細かい問診が続きました。

S記念病院に到着し救急外来~検査~入院に!

 

初めて乗るドクターカー。20分ほどでS記念病院に到着しました。

到着するとすぐに救急外来に運ばれ、たくさんの検査。覚えているのは、血圧、血中酸素濃度、心電図、エコー、エックス線、血液検査・・・そんなところかな。

心エコー検査もやりました。検査技師が医師を呼ぶと3人やってきて、長い時間検査されました。感染症心内膜炎かも?という不安がまた頭をよぎる。

検査の結果次第で入院が決まった様子で、4階の病棟に運ばれました。

とりあえずなのか、循環器内科に入院です。

部屋番号が夫の誕生日だった!なんか守られてるのかも!

病棟に落ち着くと、担当の看護師さんがご挨拶に来てくれて入院時の説明など。そのあと少しだけ、夫の待つデイルームにてしばし会話をしました。

夫は転院前の病院に8時に到着し、今はもう夕方4時過ぎ。ずっと待っててくれて感謝です。長い一日の付き添いほんとにありがとう。

コロナ禍の入院は、このあと家族も面会禁止です。医師から説明があるときや、検査や手術の日でない限り、病棟には来られないとのことでした。

なにか荷物を持ってきてもらうときも私は夫に会えないのですって!
病院に預けてもらい私が受け取る。そんなシステムなのです。

ほんとにコロナ禍の入院は家族にも会えなくて、寂しいものです。

でもここの病院は、ベッドでもスマホが使えました。館内どこでもWi-Fiが使えるので、動画見たりゲームしたり、家族や友達とLINEでやり取りできたので、孤独感はかなり緩和でき、有難かったです。

もちろん電話はベッドでは禁止。フロアの電話ブースに移動して電話するルールです。

入院中は常にモニター心電図つける

転院前の総合病院でも、常に24時間モニター心電図をつけさせられていました。

私はうん十年前のお産以来入院したことがないのでわからないのですが、心疾患の患者だけモニター心電図をつけさせられるのでしょうか?

とにかく前の総合病院もS記念病院も、心臓病と診断されてからずっとモニター心電図をつけてました。

電極がシールで貼り付けてあるのですが、汗かいてたり動いたりしたときに外れてしまうと、看護師さんがすぐに飛んできました。ナースステーションで警告音がなるんですね!

ベジテーション(感染症心内膜炎)の可能性あり!?

私の心臓・・・急に悪くなってしまった感じです。なぜだろう。

心エコー検査中、何度か「ベジテーション」という言葉を聞きました。

僧帽弁に何らかの形で菌が付着し感染症を起こしてしまったのかも・・・ということらしいです。感染症心内膜炎という。

私は毎年の健康診断も欠かさず受けていて、心雑音、心電図、エックス線写真とも、今まで何も異常を指摘されたことがありませんでした。だから心臓病といわれても「え!?」と、ただただ驚くばかりでした。

心臓弁膜症の場合、心雑音や心電図の結果などから発覚して、しばらく経過観察したりしてから手術になる人が多いみたいですね。私の場合は心エコー検査の結果、早々に手術をした方がいいとの流れみたいです。

3月下旬から、なんだかもう落ち着かない毎日になりました。

感染症心内膜炎だったらどうなるのかなぁ。

ネットで調べると結構長い期間の入院して治療が必要な感じだけど・・・と、この頃の私は情報収集をするも不安な要素も見えてきてしまい、平気なふりしてたけど平気じゃなかったかもしれません。

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