心臓手術の日程:6月7日に決まる!
手術の日を待ってるのってなんだか落ち着かないものです。そんなこんなと気になっていたところ、やっと病院から電話がかかってきました。
2021年5月20日のこと。私の手術の日程が決まったのです。いよいよ来ました!!
入院日は6月3日
手術日は6月7日
手術日の前日に入院するのかと思ったけど、月曜日の手術なので前の週の入院なのかしら?と思いつつも、入院の準備をしなくちゃ!と急になんだか落ち着きません。
心臓の手術・・・なんて聞くと、やはりみんなびっくりするよね。親は高齢のため内緒かな。友人知人の限られた人には知らせたけど、みんなビックリしてました。
これまで”心臓が悪い”なんてことがなかった”健康優良児”の私できたからね。私と友人が逆の立場だったら絶対に驚く!!
私は自分のことなのになんだか他人のことのような変な気分です。
仕事から帰宅した夫に、手術日程が決まったこと告げました。
あーいよいよだ・・・。
手術前検診と手術方針説明:6月1日外来受診
入院前の6月1日に外来受診に来てくださいとのこと。日時の予約が入れられていました。
6月1日は8時30分までに来院してくださいとのことで、自宅からはちょっと遠いS記念病院へ向かうために、その日は朝早く家を出ました。
予定通り8時30分前に病院に到着。受付を済ませると、すぐにCT検査室に案内されました。それから採血、エックス線写真も。
その後、心臓血管外科の外来受診のため、診察室前の長椅子で待つようにいわれました。どんな説明をされるのかな・・・と、夫とドキドキしながら待ちました。
手術方針:低侵襲心臓弁膜症手術 MICS(ミックス)
私の名前を呼ばれ診察室に入り、M医師とご挨拶。
いろいろな資料を見せていただきながら、手術方針や私の心臓の状況などを静かに丁寧に説明してくださいました。
わからないところも質問すると私達にわかりやすく説明してくれるので、ここの病院で心臓の手術を受けられることはとても安心で、大手術を受けるというのに私は落ち着いていられました。
手術は、胸骨正中切開ではなく3D内視鏡による低侵襲心臓弁膜症手術 MICS(ミックス)で受けられることに。
よかった・・・胸の真ん中を大きく切り肋骨も切り開かれるのことも覚悟してましたが、MICS(ミックス)なら傷も目立たず、手術後のQOL(生活の質)が向上とのことなので良かったです。これはメリット。
デメリットは、小さな傷で深いこと。内視鏡による手術のため視野が狭くなるため、臨床経験豊富な医師の執刀が望まれます。
『今説明してくれてるこの先生が執刀医なのかな・・・?』
そんなことを考えていたら、
「執刀はS医師が行います。」と。
なんと、私の手術の執刀医の名前を聞いてびっくり!ここS記念病院 心臓血管外科トップの先生でした。
ここの病院で手術をすることになり、心臓血管外科のトップであるS先生のブログはよく読んでいました。僧帽弁閉鎖不全症の手術がお得意と書いてありました。
この先生に執刀してほしいな~と思ったけど、それはきっと高嶺の花であり私とは縁がないだろうな~と勝手に思い込んでいたので、執刀する先生のお名前を聞いてもすぐにピンと来なくて、
『ん?どこか聞いたことあるようなお名前・・・』
待合室のソファに座るやすぐにS記念病院のHPを開いて、心臓血管外科の医師のページへ。そしたらなんと、なんと、私の執刀医はあの〈高嶺の花〉の先生。
隣の夫にと喜び勇んで言いました。
「やったー!念願叶った!S先生が執刀してくれるって!!」
「わーすごいね!!安心してお任せできるね!!」と、夫もすぐに気づいてすごく喜んでくれました。
会計を済ませ帰路につきました。
手術は正直怖いけど、手術を早くしてほしい気持ちもありました。
「どっちなの・・・?」と、なんだか複雑な気分です。でも症状が落ち着いていたって病気が治ったわけではないし、放っておけば悪くなる一方だし、だったら早く安心したいかな。
安定していても心臓の病なので、自宅待機は少し不安。なので、心臓手術の日程も執刀医も決まって本当に良かった。ホッとしました。
さて、入院準備をしなきゃね。
入院準備:ICUで吸い飲みが必要とのこと

入院準備品の中に「吸い飲み(すいのみ)」が書いてありました。
昔、熱を出して寝ているときに母が寝たままの私に水を飲ませてくれたアレだよね・・・そんなの今もあるんですね。
ICUで使うものの中に「吸い飲み」があったのです。買わなきゃないわ・・と思っていたら、なんとダイソーの介護用品コーナーにありました。
今後使うかどうかわからないので、100均で買っちゃいました。
ダイソーって本当にいろいろ揃えてあってすごいですよね。
まとめ
- 入院日6月3日
- 手術日6月7日
- 手術は3D内視鏡による低侵襲心臓弁膜症手術 MICS(ミックス)
- 心臓血管外科トップ医師S先生執刀


